広島醗酵共同研究会様　吟 – UTA -　パッケージデザイン

株式会社サタケが開発した「真吟精米」と「蔵癖」を活かした試みによる商品ブランディングの第二弾。

「蔵が吟（ぎん）じ、酒が吟（うた）う」のコンセプトに合わせ、第一弾「始 – HAJIME -」も連想させるイメージに。「吟」を単体で「UTA」と読ませることが難しいため、一筆書きで「UTA」を入れ込み、「始」から繋がり、やがて第三弾商品へとつながっていく想いを込めています。

日本酒好きな方はもちろん、これまで手に取ったことがない方や、若い世代にも手にとっていただけるよう、「日本酒らしくない」スタイリッシュなパッケージをご提案させていただきました。